イヤホン

【星野源さん特化レビュー】AVIOT(アビオット)TE-D01d ワイヤレスイヤホンはとても良いぞ!

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紺色は、完全ワイヤレスイヤホンを手に入れた!

iPhoneを充電することが増えてしまい、充電しながらイヤホンで音楽を聴きたいなとよく思うようになりました。

そこで、Bluetoothイヤホンを購入したところ、悪夢の大失敗!

この失敗を繰り返さないために、2か月以上イヤホンを探して彷徨っていた私が出会ったのが、

AVIOT(アビオット)

TE-D01d

です。

AVIOT フルワイヤレスイヤホン TE-D01d-BK ブラック [リモコン・マイク対応 /防滴&左右分離タイプ /Bluetooth]
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こちらを購入した経緯や、選んだポイント。

そして肝心の「星野源さんの楽曲の音質や感想」とうレビューし、まとめます。

音の感じ方には個人差があります

AVIOT TE-D01dを選んだ・買った理由

ピエール中野さんが紹介していて知った

私がこのイヤホン、AVIOT TE-D01dを知ったのは、ピエール中野さんのツイートがきっかけでした。

凛として時雨のドラムス、ピエール中野さん。

星野源さんのファンの間では「Crazy Crazy」のドラムを担当していることでおなじみです。

「Crazy Crazy」のMV出演や

ライブ「ツービート」(1曲のみ)のメンバーをつとめました。

こちらのイヤホン、ピエール中野さんが紹介してからあっという間に火が付き、各通販サイトや実店舗で売り切れが続出、入荷待ちの状態になったところ、更に追い打ちをかけるようにピエール繋がりでピエール中野さんも話題になるようなことが起きてしまい、入手困難度はより高くなっているようです。

(2019年3月13日現在)

星野源さんと実際に楽曲を作り、ライブもしているピエール中野さんがおすすめしているのだから、これは大丈夫だろう。

最初はそんな印象を持っていました。

こんなツイートも発見。

私も元県民だったりします。

【追記】ピエール中野さんがこの記事をツイートしてくださいました

びっくりしました……ピエール中野さん、ありがとうございます!

(直接お礼にいけないチキンです)

Bluetoothイヤホンを購入して大失敗した経験

昨年末(2018年)私やBluetoothイヤホンを購入しました。

当時は予算の都合上、AVIOT TE-D01dの価格帯のイヤホンに手を出すことができなかったので、5,000円つぎ込んで評価の高かったものを試聴せず、レビューを鵜呑みにして購入しました。

すると、驚きの音質でひっくり返りました。

レビューは「低音重視のサウンド」と書かれていたのに、聴いてみると「高音だけが派手に鳴り響くシャリシャリ、キンキンとした耳障りの悪いサウンド」だったのです。

低音どこいった状態なので、いわゆる「ドンシャリ」ではありません。

(同様のレビューの方が不具合なので返品を、とメーカーにコメントつけられていたので、私も不良品扱いでの返品&返金となりました……)

その後熟慮を重ねた結果、

「星野さんがおすすめしているAirPods(通称:耳うどん)が良いのでは」

と思っていました。

が、こちらもタイミングが悪く、私の買いたいお店ではいつ入荷するのかわからない状況。

更にAirPodsは発売からしばらく経っていて、2の発売もうわさされていて、

「これじゃいつまで経っても買う決断ができないよ!!」

と、モヤモヤする日々に突入し、ついに

「参加するナゴヤドーム公演前にワイヤレスイヤホンを買う」

という目標が断たれました。

そんな暗中模索の日々の中、ピエール中野さんのツイートが目に留まったのです。

実際にお店に足を運んで試聴し購入を決断

ピエール中野さんのツイートを見て興味を持った私。

しかし、その時点でツイートされてから1日経過していて、ネットはことごとく売り切れ。

ネットで取り扱っている形跡がある家電量販店のうちのひとつが比較的行きやすい場所にあるので、そのお店に足を運びました。

お店に行くと、試聴可能だったので、店員さんにお願いして試聴をしました。

私が試しに聴いたのは以下の曲を少しずつです。

  1. 低音を確かめたかったので「Snow Men」
  2. 電子系の音を確かめたかったので「Pair Dancer」「サピエンス」
  3. 総合的な判断をしたかったので各楽器の主張がしっかりしている「Week End」「肌」
  4. 弾き語りしっとり系「スカート」

いずれも私に合う音質だと感じたので、その場で購入を決めました。

すると店員さんが

「このイヤホン、問い合わせ多いんですよ。理由がわからないんですが。これが最後の一個です」

と言っていたので、事情を説明してきました。

このお店は購入当時、d払いキャンペーンでポイントが40倍の対象になっていたので、dポイントユーザの私に嬉しい状況が重なりました。

(AirPodsもそういう買い方がしたかったのです)

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AVIOT TE-D01dの特徴・価格・スペック・内容

AVIOT TE-D01dの公式による特徴の説明

AVIOTの公式ページによるTE-D01dの特徴説明をかいつまんでご紹介します。

  • ハイエンドオーディオと同じ思想で原音再生を目指し、真っ直ぐな日本の音を追求
    (日本の音楽向けに作られている)
  • 高い変換性能を誇り、沈むような低音域、美しいボーカルを奏でる中音域、伸びやかながら耳に刺さらない高音域を実現
  • 最大9時間の連続再生
  • チャージングケースと併用すると合計100時間の再生が可能
    (短くなる場合があります)
  • フィット感を高めることでスポーツ等の激しい動きに対応
  • 高い防滴性能
  • チャージングケースに1,800mAhの大容量バッテリーを搭載し、イヤホンの充電は10回以上
  • モバイルバッテリーとしての使用も可能
  • Bluetoothコーデックは高音質なAACとaptXにも対応
  • 低遅延
  • 側面のボタンで再生、停止、ボリューム操作が可能
  • 通話やSiri、Googleアシスタントにも簡単アクセス
  • 高周波回路の設計技術とノウハウを活用し、音切れを最小限に
  • 音声ガイダンスは声優の伊藤あすかさんが担当

これすべてその通りだから凄いです。

AVIOT TE-D01dの価格

AVIOT公式通販はAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングに出店しており、それぞれ、

11,764円(税込)

で販売されています。

それ以外の家電量販店

12,960円(税込)

での販売が主流です。

(ぼったくり価格で売っているお店もあります)

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AVIOT TE-D01dの主なスペック(仕様)

  • 最大出力:5mW
  • 防水規格:IPX4
  • バッテリー容量:イヤホン片耳50mAh / ケース1800mAh
  • 通話時間:最大4時間
  • 再生時間:最大9時間
  • 充電時間」約2時間
  • 対応コーデック:AAC、SBC、aptX
  • Bluetooth version:5.0
  • Bluetooth マルチペアリング:3デバイス
AVIOT TE-D01d外装 AVIOT TE-D01d開封

↑開け方がわからなくて苦労しました……

AVIOT TE-D01d取り出し方

↑裏から押し出すように取り出してください

AVIOT TE-D01d AVIOT TE-D01d AVIOT TE-D01d AVIOT TE-D01d

AVIOT TE-D01dの付属品

  • MicroUSBケーブル:1本
  • 標準イヤピース(イヤーピース):各サイズ1色1ペア S/M/L
  • 標準イヤーウィング:各サイズ2色1ペア S/M
  • 収納ポーチ
  • ユーマニュアル
  • 製品保証登録カード
    登録することにより保証期間が3か月延長されるなど、特別なサービスを受けられる
AVIOT TE-D01d付属品
AVIOT フルワイヤレスイヤホン TE-D01d-BK ブラック [リモコン・マイク対応 /防滴&左右分離タイプ /Bluetooth]
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星野源さんの楽曲に特化した音質レビュー

非常にバランスの良い音の出方 すべての楽器の魅力が強く伝わる

AVIOT TE-D01dが掲げている

原音再生を目指し、真っ直ぐな日本の音を追求

の通り、すべての楽器の音がまっすぐに、どれが飛び出すようなことなくバランスよく耳に入ってきます。

高音域のシャリシャリや低音域のズンズンドコドコが目立つことはありません。

また、ボーカルが引っ込んでしまうようなこともなく、しっかり聴こえてきます。

「YELLOW DANCER」以降、星野源さんの楽曲には様々な楽器が使われることが多くなりましたが、どの曲を聴いても、それぞれの楽器がしっかりと主張しているのに耳触りがとても心地良いです。

逆を返せば、シャリシャリやズンズンドコドコを求めている方はエコライザやイヤーピース等での対応が必要です。

私は最初は付属Mサイズのイヤーピースを使用して聴いていましたが、低音を強く得たいのでワンサイズ上げて付属Lサイズのイヤーピースを利用しています。

人によっては外れるリスクが高まりますが、高音を重視したい方はサイズを落とすと良いかもしれません。

イヤーピースのサイズを変えて自分好みの聴き方をしていますが、これでも低音域が突出して悪目立ちすることがありません。

低音域に傾けましたが、それでも各楽器や各音域のバランスがしっかり取られていて、とても気持ち良いです。

管弦楽器や電子系の楽器も悪目立ちすることは一切ありません。

つまり……「Week End」、凄いということです。

(他社製の一般的なイヤーピースも使うことができるので、好みのものをお使いください)

「雨音(House ver.)」や「アイデア」等の電子音が耳に強すぎる曲が厳しい方でも大分聴きやすいと思いますが、各種調整は必要かもしれません。

音質が非常にクリア

カナル型イヤホンの欠点として

「音がこもって聴こえる場合がある」

が挙げられます。

TE-D01dの音質はとてもクリアで、こもって聴こえるようなことはありません。

(そういう音作りがされている楽曲は別)

AVIOT TE-D01dの良さが一番強く発揮されるのはアルバム「エピソード」

星野源さん2枚目のアルバム「エピソード」は全体的にシンプルな楽器構成で作られているアルバムです。

「YELLOW DANCER」や「POP VIRUS」ももちろんとてもよく聴こえて、私的に大満足ですが、このイヤホンとこれまで私が使っていたEarPods(iPhoneの付属品)との差が一番大きいのがこのアルバムです。

シンプルな楽曲こそ、イヤホンの性能や特徴が大きく表れるのだと思います。

「Stranger」収録曲ですが、「生まれ変わり」や「フィルム」のアウトロも極上です。

その理由は、星野源さんが愛用しているギター、「Gibson(ギブソン) ES-125」の鳴り響きがはっきり聴こえるためです。

音の温もりが手に取るように伝わります。

Gibson ES-125はDOME TOUR 2019「POP VIRUS」の1曲目「歌を歌うときは」2曲目「Pop Virus」の冒頭、Live Tour 2017 “Continues”「くだらないの中に」「フィルム」等で使われています。

「化物」のMVでもおなじみです。

ライブ音源が凄まじい

残念ながら私の環境では、テレビとBluetoothの接続ができないため(多分)YouTubeでしか聴くことができないのですが、ライブ映像の音の聴こえ方が大変すばらしいです。

音量高めに設定して聴くと、強い臨場感を実感することができ、ライブ会場にワープしたかのような錯覚を覚えます。

ライブ音源、でお気づきの方もいるでしょう。

星野源さんが毎年発行しているイヤーブック「YELLOW MAGAZINE」に付属されている「YELLOW DISK」、凄いです……。

なんだこれは、私はラジオブースの中で聴いているのだろうか!?

(いいえここは自宅です)

【星野源イヤーブック】YELLOW MAGAZINE 2018-2019まとめ【イエマガ・イエパス】星野源さんのイヤーブック「YELLOW MAGAZINE 2018-2019」(イエマガ)と会員サービスYELLOW PASS(イエパス)等についてまとめています。...

【追記】

「YELLOW MAGAZINE 2018-2019」が届いたので、「YELLOW DISK」(弾き語りライブ)を聴いていますが、これは凄い(語彙を失った)

特に「日常」

音量を耳が耐えられるレベルのギリギリまで引き上げて聴くと、目の奥がたまらなくツンときます。

歌っている表情、演奏している手が思い浮かびます。

(気味が悪く、気持ちの悪いファンです)

【結論】星野源さんの楽曲何を聴いても丁度良い

私は今まで、低音域に傾いている音の出方を好んでいました。

そういうイヤホンであれば安価でも満足していました。

そんな私のイヤホンに対する概念が覆されました。

全体がバランスよく、クリアに耳に届きます。

低音域が目立たなくても、イヤホンの質が良ければ音楽の良さをしっかりと味わうことができます。

シンプルな楽曲構成が主だった「ばかのうた」から、様々な楽器の様々な鳴り方を駆使して作られた「POP VIRUS」まで、どれを聴いてもとても良いと私は感じました。

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星野源さん以外の楽曲を聴いた感想

クラシック

ラヴェルの「ボレロ」を聴きました。

最初に聴いた「ボレロ」はなんだかバランスが悪くて、これはマズイのでは? と思いながら別の「ボレロ」を聴いてみると、そちらはとてもバランスがよく、最初のスネアのソロから最後のドカーン! まで、一貫してとても素晴らしく聴こえました。

音源に大きく左右されそうです。

クラシック(ピアノ)

こちらもラヴェルの「水の戯れ(Jeux d’eau)」を聴き、同じ感想を持ちました。

元の音源の音質にかなり強く左右されます。

ジャズ

Dave Brubeckの「Take Five」を聴きました。

こ、これは……これは素晴らしい!

主旋律を奏でるサックス、支えるドラムスとウッドベース、控えめながら主張するピアノ。

どれを取ってもしっかりと音が聴こえてきます。

他にもジャズを数曲聴きましたが、相性がすごく良いです。

タンゴ

アストル・ピアソラの「Adios Nonino」を聴きました。

ピアソラの奏でるバンドネオンの響きがとても良く、涙腺が刺激されました。

ピアソラのほかの曲もこのイヤホンを通して聞くと、より一層素敵に。

AVIOT TE-D01dの欠点は少しだけ

最低音量が大きい

口コミを見てもこの意見は散見され、私も感じています。

最低音量が大きいため、音楽を聴くために使用しているソフトやアプリによっては

「もう少し音量下げられたら良いのに」

と感じる場合があります。

カナル型イヤホンのメリットは高い遮音性で、外の音を遮断して音楽を聴くことを強くサポートしてくれて、音漏れの心配も低くなっていますが、逆にこれが外の音が聴こえてこないというデメリットがあります。

最低音量が大きいことにより、人によってはこのデメリットを大きく感じる可能性があります。

どうしても発生する若干のタイムラグ

これはBluetooth機器が逃れられない現象ですが、タイムラグ、遅延がわずかではありますが、発生します。

ラグがシビアに影響するようなゲーム中の使用は難しいかな、と思います。

以上、すべて執筆者・紺色の個人的な感想であり、使用感や感想は個人によって大きく異なります。

ご了承ください。

人によっては装着するのが難しい

これは私だけかもしれません。

慣れるまではめるのが大変でした。

得に右側は何度も脱落しかけたり、数回脱落してしまいました。

AVIOTのサイトでモデルの方が装着している写真を見てそのように装着すれば脱落しませんが、なかなかその通りにはめることができないまま、とにかく慣れるまで頑張りました。

AVIOT TE-D01d

慣れれば問題なく使えます。

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【追記】購入から3週間経過

驚異のバッテリー持ち

AVIOT TE-D01dを購入して約3週間経過した2019年3月30日追記。

現在初めてケースの充電をしています。

一日平均2~3時間の使用で、3週間ケースの充電をせずに済んでいる驚異的なバッテリー持ち。

充電していますが、残充電25~50%程度残っていました。

なので、恐らくまだ後1週間くらいは充電せずに使えたと思います。

使い始めた時より音質が良くなっている気がする

この記事を書くために、普段より音量を上げて聴いて気がつきました。

購入当初、試すために音量大き目て聴いていました。

その時と比較すると、明らかに今の方が音質が向上しています。

恐らく「エージング」というものがされたのだと思います。

音をイヤホンやヘッドホン、スピーカーから長くかけていると、それらに内蔵されている振動板等が馴染むようで、そのことをエージングと呼ぶそうです。

新しいAirPodsが発売になったけど後悔ナシ

2019年3月20日、新しい「AirPods」(AirPods第2世代、AirPods2とも呼ばれます)が発表になり、発売されました。

AirPods with Wireless Charging Case (第2世代)

Apple AirPods with Charging Case (第2世代)

↑ヤマダウェブ以外は非正規品が混ざっていたり、価格がぼったくり価格になっている可能性がありますので、購入時にはよく確認してください。

「AVIOT購入は早まったかもしれない……」

そんなことが脳裏によぎりました。

色々と検索してみると、各記事に「音質」についての記載がありませんでした。

Wireless Charging Case付き(価格が高い方)が発売されたのが、恐らく今回の最大の目玉です。

それは私が重視していない機能。

私が最も重視しているのは「音質」なので、音質が以前とあまり変わらないのであれば、AVIOTの方が価格的にも充電時間的にも良いです。

新しいAirPodsは中音域がいくらか良くなったというレビューはありましたが、そこがのびても個人的にはそれほど以前のものとは変わりはないのでは、と思います。

なので、私はAVIOTを購入したことをまったく後悔していません!

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紺色
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ただの星野源さんのファン。 2016年5~6月頃から。 一方通行に感想、情報、お役立ち等を発信中。 それ以上でも、それ以下でもありません。 くせはすごめ。