オールナイトニッポン

【星野源のオールナイトニッポン】「2時間生演奏 星野源 弾き語りライブ in いつものラジオブース」(2018年7月31日放送)

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どうも、「星野源さんに一方通行」管理人の紺色です。

この記事では2018年7月31日放送の「星野源のオールナイトニッポン」第114回スペシャルウィーク

「2時間生演奏 星野源 弾き語りライブ in いつものラジオブース」について書きます。

ネタバレを含みますので、聞ける方は是非タイムフリーで聞いてからご覧ください。

【追記】「YELLOW MAGAZINE 2018-2019」で聴けます

星野源さんが毎年出しているイヤーブック「YELLOW MAGAZINE」の最新(2019年1月現在)の「YELLOW MAGAZINE 2018-2019」付属の「YELLOW DISK」にこの放送で披露された楽曲が収録されます!

詳細は以下のページにまとめています。

【星野源イヤーブック】YELLOW MAGAZINE 2018-2019まとめ【イエマガ・イエパス】星野源さんのイヤーブック「YELLOW MAGAZINE 2018-2019」(イエマガ)と会員サービスYELLOW PASS(イエパス)等についてまとめています。...

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ただし、1番組につき合計3時間までの聴取制限がありますので、ご注意ください。

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ゲスト(助っ人)

長岡亮介さん

(亮ちゃん)

http://www.petrolz.jp/

「2時間生演奏 星野源 弾き語りライブ in いつものラジオブース」演奏曲一覧

曲名 収録アルバム・シングル
備考・過去に披露した放送回
1 くせのうた アルバム「ばかのうた」
25回、38回
2 BETTERSWEET SAMBA 番組オープニングテーマ
3 シングル「恋」
30回、39回
4 ひらめき アルバム「ばかのうた」
11回
5 老夫婦 アルバム「ばかのうた」
13回
6 日常 アルバム「エピソード」
16回
7 化物 with 長岡亮介
アルバム「Stranger」
9回
8 プリン with 長岡亮介
シングル「Family Song」
ライブ初披露、亮ちゃんと一緒
9 SUN シングル「SUN」
with 長岡亮介
アルバム「YELLOW DANCER」
40回
10 Friend Ship with 長岡亮介
アルバム「YELLOW DANCER」
17回、アンコール

関連公式サイト&ツイッター

http://www.allnightnippon.com/hoshinogen/2018-07-31/01:00:00/

「2時間生演奏 星野源 弾き語りライブ in いつものラジオブース」ライブ感想

1.くせのうた

おなじみ、放送作家・寺坂直毅さん(寺ちゃん)の口上でスタート。

したのは良いものの、チューニング等の間が持たずあたふたしながら、一曲目「くせのうた」の演奏が。

星野さん、最初からエンジン全開。

弦の音と歌声がダイレクトに染み込みます。
一曲目から「くせのうた」だなんて、もう泣いてしまう、と思いながら半泣きでとどまったまま曲が終了。

余韻に浸ろうとしたその時。

「くせのした、あっ」

「くせのした」で多くのリスナーが現実に戻ってくることができました。

リクエストのお便り内容が割とひどくて、「悪いことは重なるな」、本当にその通りだと思いました。

2.BITTERSWEET SAMBA(オールナイトニッポン共通オープニングテーマ曲)

サポート、助っ人なしでこの曲を弾くのはかなり厳しい。

かなり自由に楽しそうに演奏していました。

くろやなぎてつこさん(敢えてひらがな)が登場?

星野源さん、パーソナリティとして割と言っちゃいけない、タイムフリーで聞くことのできない過去の放送を

「どうにかして聞いてください」

と、投げてくる。

抜け道の存在を見て見ぬふりをしている模様?



3.恋

最初からアンコールみたいな状態です。

「恋」の弾き語りは、ANNで2回、「ドラえもん」初回限定版「Vi Vi Video」に収録されている「テレビ朝日ドリームフェスティバル2016」に続いて4回目の披露。

その都度演奏や歌い方が違っていて、それも弾き語りの醍醐味!

「くせのした」で引っ込んでしまった涙はここで出てきました。

何度聴いても飽きないし、その都度感動するのが「恋」の弾き語りです。

この曲で踊っていたような方の耳にもどうにかして入ってほしいと思ってます。

4.ひらめき

5.老夫婦

連続して披露されたこの2曲はともにアルバム「ばかのうた」収録です。

この頃の曲は、弾き語りにがちっとはまりますね。

良い感じに眠気に襲われた方も多いようで、この辺りで寝落ちしてしまったという声もちらほら。

前半、1時台の放送では昔の曲をやっていくというお話。

お客さんから

「さくちゃんの夏野菜収穫ブースがなくて困ってます!」

という困惑のメールが入る。

さくちゃんこと櫻田泰啓(さくらだ・ひろたか)さんは主にキーボード、ピアノを担当している個性的な髪型のあの方です。

その個性的な髪型をゲストのニセ明さんは2016年8月22日に放送されたANN内「2時間生演奏!星野源しか出ない夏フェスinいつものラジオブース」において、こう表現しました。

「さくちゃんはねぇ、春の畑に生えている野菜のような髪型をしているんだよぅ」

そこから発展し、2017年8月22日放送ANN内「2時間生演奏!星野源 Live Tour 2017『Continues』in ラジオブース」では、季節柄夏野菜になり、今年は参加しないということで夏野菜収穫ブースが開いていないという事態に発展したのです。

さて、来年はどうなるでしょうか。

ここで少し櫻田泰啓さん裏話を。

櫻田さんは北海道のご出身。

幼少期からエレクトーンをはじめ、演奏の他に、作曲にも取り組み、小学校の高学年か、中学1年生くらいの時に発表した曲がフィギュアスケート、伊藤みどりさんのプログラムに採用されました。

Wikipediaにもしっかり載っています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E3%81%BF%E3%81%A9%E3%82%8A#%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0

「羊蹄の祭り」という曲で、なんと、オリンピックシーズンのオリジナルプログラム(OP、現在はショートプログラム、SPに変更)に使われたんです。

凄すぎます。

そんな櫻田さんはエレクトーンとピアノを並行して続け、音楽の世界へ。

星野源さんとの出会いは、「YELLOW VOYAGE」だったと思います。

普段はしないようなんですが、この時星野さんはピアノ、キーボードのライブサポートメンバーのオーディションをしました。

その中で、櫻田さんが、CDで弾いている方(「地獄でなぜ悪い」だったと思うので小林創さん?)とまるで同じように演奏をして、この人だ!と星野さんは決めて、今があります。

人柄も、素敵なんです。

シングル「恋」に収録されている「Continues」に櫻田さんは楽器演奏ではなく、コーラスとして参加しています。

この曲のコーラスは星野さんのお友達(ノーギャラで呼んでも来てくれそうな人・もちろんギャラお支払い)が担当しているんですが、いずれも音楽を普段やっていない方々。

櫻田さんはコーラスだけの参加にもかかわらず、練習の伴奏を引き受けたということで。

なんと素晴らしい高級お野菜(失礼しました)

弾き語りの感想に戻ります。



6.日常

続いて披露されたのは「日常」でした。

熊本県のリスナーからのリクエスト。

熊本地震で被災した経験が語られました。

筆者も他の記事に書きましたが東日本大震災の時に揺れの直撃は受けた経験があるので、その気持ちが少しわかります。

「日常」のかけがえのなさって、失って初めて気づくもので、今、そのような苦しい想いをしている人がたくさんいるんです。

それを考えると胸が痛い。

そして、人と自分の違いを認め合う歌詞の素晴らしさに改めて感動しました。

何かあったら星野源さんの「日常」を聴こう日々、生活をしていると嫌なことがたくさんあります。 つらいことも、悲しいこともたくさんあります。 そんな時に励みになるのはエンタ...

そして、ここでゲスト、ギターの長岡亮介さんが登場!

7.化物

皆様ご存知の通り、「化物」には効果的にマリンバが使われています。

しかし、狭いラジオブースにマリンバを持ち込むのはかなり難しい上に、さすがにマリンバの弾き語というわけにもいかず、えらいことになってしまいますので、ここは長岡さんとの素晴らしいギターの共演です。

勿論、ひとり弾き語り版「化物」も好きですが、長岡さんと一緒に演奏することによって、CD版と弾き語り版の中間のようなサウンドになりました。

「化物」は2分28秒の短い曲なので、普段からあっという間に終わってしまうんですが、生演奏だと更にあっという間に駆け抜けていった印象を持ちました。

8.プリン

「へぇ、プリン。え、プリン?プリン?えええっ、プリン!?」

確かに「プリン」を期待する声はありましたが、まぁ、やらないだろうと皆さん油断していたと思います。
この「プリン」とんでもない超BIGサイズ級の破壊力がありました。

星野源さんと長岡亮介さんのふたり体勢になったため、音の圧力が2倍どころの騒ぎではなく、物凄いことに!

耳を弦の音がずっと襲い掛かってくるんです。

星野さんはCDよりも低めの声で歌い始めたんですが、あれですよ、あれ。

ハマ・オカモトさんとのちょっとしたお芝居

のところに差し掛かったわけです。

さぁ、どんなお芝居が!?と思ったら……普通のトークでした。

そこから後半はファルセット(裏声)で歌おうかな、なんて相談も。

これもライブならではですよね。

これが大変な事態を引き起こしてしまうのですが。

後半ファルセットで歌うことを決め、「ヘッヘッ」と高めの声で調整。

長岡さんに、いつ始まってもいいよとふったら即曲が再開され、

「ちょっと待って!弾けない!急すぎて弾けない!」

裏声で星野さんが演奏を中断させるハプニング。

仕切り直して、無事完食と相成りました。



9.SUN

ラストソングは「SUN」でした!

なんと、「プリン」演奏中のトークの尺が長すぎて、オーバーしてしまったようです。

恐らく、もう一曲他の曲を準備しえいたのではないかな、とリスナーの多くは想像したようです。
筆者もです。

(「Family Song」かな?→「おげんさんといっしょ」第二回でおげんさん(星野源さん)と息子(長岡亮介さん)のアコギにあわせてお父さん(高畑充希さん)が歌いました)

さて、「SUN」も数回弾き語りが披露されていますが、いずれもひとりで演奏されていたので、長岡さんと一緒だと、「おげんさんといっしょ」で披露したものに近いアレンジになっていました。

【星野源さん冠番組】「おげんさんといっしょ」2017年5月4日放送(第一回)どうも。「星野源さんに一方通行」管理人の紺色です。 本日2018年7月31日朝に飛び込んできた大ニュース。 「おげんさんとい...

素敵だな、と思ったら冒頭でまさかのアクシデンツ!

星野さんの声帯が弾けてしまい、演奏中断。

頭から演奏し直しになりました。

ここでリスナーは思いました。

「これは次のYELLOW MAGAZINEにYELLOW DISKがついて、これが収録される」

と。

これ以上押すわけにはいかないので、若干アクシデンツを引きずりながらもパワーのある声量で素晴らしい「SUN」を披露しました。

やっぱり「SUN」は盛り上がります、欠かせません。

演奏終了後、アンコールのメール待ってます、との声が。

10.Friend Ship(アンコール)

アンコールは多くの方が予想していた通り、「Friend Ship」でした。

やはり〆はこの曲!

ゆったりまったりな「Friend Ship」を聴いた筆者は

もう終わってしまう

と思ってしまって、さみしい気持ちに。

でも、素晴らしい生演奏をたくさん聴くことができて、さみしい反面、やっぱり嬉しい、楽しい気持ちになりました。

エンディング

星野さんが長岡さんに、何か告知は?と尋ねたら、ペトロールズのライブがあります!というお話に。

そして長岡さんはこうおっしゃいました。

「詳細は自分で調べてください」

今は何でも自分で調べられる時代ですから、そういう愛のある突き放し、筆者はとても好きです。

そして、星野源さんからも告知。
番組放送数時間前に公式Twitterより「明日(8月1日)の朝日新聞の見開き広告で最新情報の発表がある」というツイートがあrました。

番組終了間際になってそのお話がありました。

この後4時に一斉に解禁になる、と。

筆者はその前二コンビニに駆け込んで朝日新聞を入手。

結果、こういうことでした。

【星野源】「アイデア」総合情報ページ(12月21日更新)2018年7月31日、星野源さん公式Twitterアカウントより、8月1日発売朝日新聞見開き広告にて最新情報発表とのツイートがなされまし...

星野さんもあるまじき発言!?

「写真に撮って拡散とか良いんじゃないですかね」

今回はご本人からこういうお話がありましたが、

新聞や雑誌の中身を撮影してアップロードするのは割と重大なマナー違反

です。

今回は特別、です!

とても楽しい放送を、ありがとうございました!

来年も2時間生演奏を期待しています!



各音楽情報系サイトによるレビュー記事

リアルサウンド

http://realsound.jp/2018/08/post-230559.html

rockin’on.com

https://rockinon.com/news/detail/178886

【放送前に書いた別記事より移動】聴きたいと勝手に期待している曲・やらないと考えられる曲

・弾き語り版があまり想像できないから聴きたい

「時よ」「Week End」

・以前披露された弾き語り版が好みすぎるので聴きたい

「フィルム」「レコードノイズ」「スカート」「Snow Men」「ミスユー」「恋」

・この曲の弾き語り版が聴きたい

「未来」「予想」「ツアー」「生まれ変わり」「ダスト」「Family Song」「肌」「雨音」「KIDS」「The Shower」

・やらないと考えられる曲

「Hello Song」「アイデア」等の未発売曲

(星野源さんのスタンス)

【放送前に行った企画】皆様が聴きたい曲を教えてください

皆様からお寄せいただいた楽曲とコメント一覧

コメントは抜粋かつ少し編集しています

・「肌」を弾き語りで聴きたいです

全力で同意します。

リリース日の関係で、昨年開催された「Live Tour 2017 “Continues”」でも披露されていないので、期待してしまいます。

ただ、ライブでニセさんがワンフレーズ歌ったとか歌わなかったとか?

・「夢の外へ」「フィルム」「知らない」暗い出来事が多いこの頃、この三曲の弾き語り心落ち着く人もいるのではないでしょうか

「知らない」がライブで披露されたのは「Stranger in Budokan」が最後。

「コウノドリ」第一期(2015年)の打ち上げ披露したことが明かされています。

いずれの曲も2012年にリリースされたシングル曲。

聴く人に寄り添う曲ですよね。

・弾き語りで聴いたことのない「Family Song」「ここにいないあなたへ」この季節になると聞きたくなる「電波塔」選ぶのが大変ですね

仰る通り、選ぶのが大変です。

恥ずかしながら「電波塔」とその曲のエピソードを聞いて、東京タワーの裏に隠れたものを知りました。

この曲を聴いて、その当時のことを頭にしっかりと思い浮かべて忘れないようにしたいです。

弾き語りで聴いたことのない曲は是非聴いてみたいです。

・「ギャグ」漫画の世界観もありながら、切なくて力強いバランス間の歌詞。ギター一本で刻むリズムも大好きです

「ツービート」の弾き語りDAYで披露された「ギャグ」の弾き語りは私も大好きです。

通常版の各楽器の強いアレンジにも、弾き語りの繊細でありながらも力強いアレンジにもぴったり、しっくりする歌詞。

星野源さんファンの涙腺が壊れるこの曲、披露されたら泣いてしまいそうです。

お寄せいただき、ありがとうございました!

またこのような企画を開催しようと思っていますので、お気軽にご参加ください。

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ただの星野源さんのファン。 2016年5~6月頃から。 一方通行に感想、情報、お役立ち等を発信中。 それ以上でも、それ以下でもありません。 くせはすごめ。