いだてん

【星野源さん出演・平沢和重役】NHK大河ドラマ2019年「いだてん~東京オリムピック噺~」情報(9月19日更新)

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2019年のNHK大河ドラマ「いだてん」に星野源さんの出演が決まりました。

1964年・東京オリンピックに関連する超重要人物の平沢和重(ひらさわ・かずしげ)役です。

このページでは星野源さんと平沢和重さんに比較的特化して「いだてん」の情報をまとめています。

史実に基づいている作品なので、厳密にいうとネタバレも何もないのですが、知らないままで「いだてん」本編を見たい方にとってはネタバレになる内容を含んでいます。

【9月19日更新】

星野源さんの登場予想について追記。

【星野源さん出演】「いだてん」あらすじ

大まかなあらすじ

日本人が初めてオリンピックに参加したのは1912年の「ストックホルム大会」

参加選手は2人。

1人は外国人恐怖症、1人は日射病で失神し、結果は散々。

試行錯誤を経て、ついに1936年「ベルリン大会」では金メダルを量産!

自国開催を目指す日本、しかし、時代は戦争に突入……。

様々な困難を乗り越えて、日本のスポーツは再興され、やがて1964年の東京五輪開催が実現される。

1912年の初参加から、1964年の自国開催までの52年間を描くドラマ。

スポーツ維新「ストックホルム大会」篇

1909年(明治42年)からスタート。

初めてのオリンピック参加前から。

熊本の田舎っ子である金栗三四がマラソンで、子爵家の超エリート三島弥彦が短距離走で出場にこぎつけるも、前者は日射病に、後者は外国人選手の体型に圧倒され、26kmで棄権と予選敗退。

三島はスポーツから離れるも、金栗は日本のスポーツを強くするために尽力。

金栗は教師になり、「箱根駅伝」を創設をするなど、奔走し、全国にスポーツが広がっていく。

毎年1月2日、3日に開催される「東京箱根間往復大学駅伝競走」(箱根駅伝)の創設者が金栗四三です。
近年、「金栗四三賞」が創設されました。
大会MVPに相当する賞です。

オリンピックの光と影「ベルリン大会」篇

【6月30日放送スタート】

1930年(昭和5年)から。

スポーツ大国に成長した日本。

東京オリンピック招致に動く。

2・26事件等で戒厳令が敷かれる中、1936年の「ベルリン大会」開会式前日のIOC総会で東京は勝利。この大会では日本勢の大活躍があり、日本中が熱狂の渦。

しかし、戦争が勃発。軍国化する日本に、各国からボイコット運動が起きてしまい、ほどなくして東京オリンピック返上を発表することになる。

復興、平和への願い「東京大会」篇

1964年(昭和39年)まで。

戦争を終え、1959年、ついに「東京オリンピック」の開催が決定する。

しかし、ここから国をあげて大変な状態に!

東龍太郎都知事の号令で東京大改造が始まり、土地不足による立ち退き、水不足……相次ぐ危機が襲う中、どうなる!?



【星野源さん出演】「いだてん」概要

タイトル

「いだてん~東京オリムピック噺~」

(いだてん~とうきょうおりんぴっくばなし~)

放送日時

2019年1月6日(日曜日)スタート

全47回、初回60分

  • NHK
    20:00~
  • NHK BSプレミアム
    18:00~
  • NHK BS 4K
    9:00~(最速?)

公式ホームページ・Twitter

いだてん~東京オリムピック噺~ 公式サイト

平沢和重 | NHK「いだてん」

https://twitter.com/nhk_td_idaten/statuses/1074283974967615488



【星野源さん出演】「いだてん」主要スタッフ


  • 宮藤官九郎さん
  • 制作統括
    訓覇圭さん
  • チーフ演出
    井上剛さん
  • 音楽
    大友良英さん

  • ビートたけしさん
  • タイトル題字
    横尾忠則さん

【こぼれ話】

2018年9月27日に亡くなった俳優の志水正義さんが方言指導をなさっていました

(「相棒」や「秘密のケンミンショー」等に出演されていました)

【星野源さん出演】「いだてん」主要キャスト

主人公二人
  • 主人公・金栗四三:中村勘九郎さん
    日本人で初めてオリンピックに出場し、箱根駅伝を創設するなど尽力する
    池辺家の養子のため、本名は池辺四三
  • 主人公・田畑政治:阿部サダヲさん
    1964年東京オリンピック組織委員事務総長として誘致に成功
    通称まーちゃん
熊本関連
  • 春野→池辺→春野→池辺スヤ:綾瀬はるかさん
    四三の頼もしい妻
    21話の時点で四三との間に一男
  • 池辺幾江:大竹しのぶさん
    スヤの前夫の母(姑)で四三の義母
    四三はこの池辺家の養子
    嫁のスヤをかわいがり、その他の者には愛ある厳しさを見せる
  • 池辺重行:高橋洋さん
    スヤの前夫、幾江の息子
    スヤと一緒に四三見守ったりと、良い夫であったがからだが弱く、病死
  • 金栗実次・中村獅童さん
    四三の長兄
    病弱な父に代わり、子どもの頃から金栗家を支える頼もしい長男
    だが、幾江にはまったく頭が上がらない
  • 美川秀信:勝地涼さん
    金栗の幼馴染で、東京高等師範学校に一緒に進学する
    勝地さんは美川さんのご家族に許可を取った上で愛嬌のあるお調子者の美川を演じている
  • 金栗信彦:田口トモロヲさん
    四三の父
    身体が弱く、病死する
  • 金栗シエ:宮崎美子さん
    四三の母
    たくましい女性で、四三の上京を後押しする
  • 金栗スマ:大方斐紗子さん
    四三の祖母
  • 春野先生:佐戸井けん太さん(当初予定は志賀廣太朗さん、体調不良のため放送前に降板)
    スヤの父、医師
  • 小松勝:仲野太賀さん
    四三の弟子、マラソン選手
東京高師・大日本体育協会関連
  • 嘉納治五郎:役所広司さん
    東京高等師範学校の校長で、講道館柔道の創始者
    日本のスポーツの父で1964年東京五輪誘致の会議場では「ジゴロー・カノー」の名前が読まれた際に会場がどよめくほど国際的に名を残した
  • 大森兵蔵:竹野内豊さん
    ストックホルムオリンピック日本選手団監督を務めたのち、病死
  • 大森安仁子:シャーロット・ケイト・フォックスさん
    大森の妻
    外国の生まれながら「大和魂」という言葉を使うなど、日本に強い思い入れを抱いている
    夫の死後も日本に残り、精力的に活動
  • 永井道明:杉本哲太さん
    東京高等師範学校教授、後に要職に就くも、自身の考えの古さに気づき、自ら身を引く
    女学生とテニスに打ち込む姿も
  • 野口源三郎役:永山絢斗さん
    四三の東京高等師範学校の後輩
    十種競技でアントワープ五輪に出場
  • 黒坂辛作:ピエール瀧さん(降板)→三宅弘城さん
    足袋のハリマヤ店主で、四三のマラソン足袋を作っている
    四三はハリマヤの二階に居候
  • 可児徳:古舘寛治さん
    東京高等師範学校助教授
    アメリカに渡った時期があり、すっかりアメリカナイズされて帰国
    しょっちゅう嘉納を困らせている
  • 田島錦治:ベンガルさん
    京都帝国大学教授
  • 内田定槌:井上肇さん
    駐スウェーデン公使
  • 岸清一:岩松了さん
    第2代大日本体育協会会長
    箱根駅伝創設に猛反対するなど保守的な一面があったが、いざ観戦すると必死に応援していた
  • 武田千代三郎:永島敏行さん
    大日本体育協会副会長
    「駅伝」の名付け親
  • 永田秀次郎:イッセー尾形さん
    東京市長
    就任後、関東大震災が発生し、復興に尽力した「復興市長」
    1940年東京オリンピックの誘致を決意する
  • 平田:前原滉さん
  • 徳三宝:阿見201さん
    東京高等師範学校の学生で、徳は柔道家
三島家・天狗倶楽部関連
  • 三島弥彦:生田斗真さん
    四三とともにストックホルム大会に出場
    その後スポーツからは身を引いたが、四三の盟友であることに変わりはない
  • シマ:杉咲花さん
    三島家の女中であったが後に進学し、教師となる
    女子スポーツの先駆者のうちのひとり
  • 増野:柄本佑さん
    シマの夫で、シマの働き方やスポーツに理解のある優しくも頼もしい人物
  • 増野りく:杉咲花さん(二役)
    シマの娘でシマに瓜二つ、ハリマヤでお針子をしている
  • 三島弥太郎:小澤征悦さん
    弥彦の兄、かなり厳格
  • 三島和歌子:白石加代子さん
    弥太郎、弥彦の母で、さらに厳格でありながらも、弥彦がスックホルムに旅立つときには電車を追いかけながら涙する一面も
  • 吉岡信敬:満島真之介さん
    天狗倶楽部の名物男
    様々な出来事を経て読売新聞社に勤め、箱根駅伝開催を支援する
    読売新聞社は現在も箱根駅伝の協賛で、大会を放送しているのはその系列の日本テレビ
  • 中沢臨川:近藤公園さん
    天狗倶楽部の頭脳派、工学博士
  • 押川春浪:武井壮さん
    天狗倶楽部の創設者
    日本SF小説の祖ともいわれる
    武井壮さんは十種競技の日本選手権優勝経験者
  • 本庄:山本美月さん
    天狗倶楽部を取材する記者
女子スポーツ関連
  • 二階堂トクヨ:寺島しのぶさん
    東京女子高等師範学校助教授
    革新的な人物で、現在の日本女子体育大学を設立する
  • 村田富江:黒島結菜さん
    四三の教え子
    最初は嫌がっていたものの、スポーツの楽しさに魅了され、陸上やテニスで頭角を現す
  • 村田大作:板尾創路さん
    富江の父
    医師で、非常に厳格な人物
  • 梶原:北香那さん
  • 濱口:松浦りょうさん
  • 白石:百瀬さつきさん
    四三の教え子
  • 人見絹江:菅原小春さん
    日本人女性初の五輪選手で銀メダリスト
    生涯を駆け抜けた、スーパースター
1964年東京五輪誘致関連
  • 平沢和重:星野源さん
    元外交官でNHK解説委員(ジャーナリスト)
    嘉納治五郎の最期を看取った人物であり、1964年東京五輪誘致の最終スピーチを任される
    お茶の間のマダムキラー
  • 岩田幸彰:松坂桃李さん
    IOC常任委員
    田畑の秘書、片腕として奔走
    おしゃれで頭脳明晰、色男
    通称岩ちん
  • 東龍太郎:松重豊さん
    東京都知事
    元々はスポーツ医学に精通する医師であったが、やさしくて几帳面なため田畑に押し切られて都知事になり「オリンピック知事」と呼ばれた
  • 酒井菊枝:麻生久美子さん
    田畑の妻で速記役
  • マリー:薬師丸ひろ子さん
    バー「ローズ」のママで占い師
  • 緒方竹虎:リリーフランキーさん
    田畑の上司
  • 河野一郎:桐谷健太さん
    田畑の同僚
    河野太郎外務大臣の祖父
  • 杉村陽太郎:加藤雅也さん
    外交官、IOC委員
  • 副島正道:塚本晋也さん
    伯爵、IOC委員
  • 尾高:じろうさん(シソンヌ)
    田畑の同僚
  • 牛塚寅太郎:きたろうさん
    永田の次の東京市長
孝蔵関連
  • 美濃部孝蔵:森山未來さん
    若き日の古今亭志ん生
    小学校中退、三道楽に有り金を使い果たすような生活をしていたが、落語を目指すように
    この作品の狂言回し的役割で、孝蔵と志ん生が登場しては時代を行き来している
  • 橘家圓喬:松尾スズキさん
    伝説の落語家で、孝蔵の師匠
    孝蔵を送り出した後、孝蔵の帰宅を待たず病死する
  • 小梅:橋本愛さん
    遊女
    数々の浮名を流した末に、清と結ばれた
  • 清さん:峯田和伸さん
    人力車夫をしていた
    唯一小梅に色目を使うことがなかったのが、結ばれるきっかけに
    金栗、志ん生両方と知り合い
  • りん:夏帆さん
    下宿屋の箱入り娘
    孝蔵とお見合い結婚をする
  • 万朝:柄本時生さん
    孝蔵の噺家仲間
    シマの夫役の柄本佑さんと兄弟出演
志ん生関連
  • 古今亭志ん生:ビートたけしさん
    本名・美濃部孝蔵
    若い時のいい加減気質がそう簡単に抜けるはずもなく、落語の世界を地で行く「落語の神様」
  • おりん:池波志乃さん
    不安定な生活を支えた強い妻、母に
    池波志乃さんはこの「りん」さんの孫にあたり、これまでにも数回りん役を務めています
  • 美津子:小泉今日子さん
    志ん生とりんの娘(長女)
    志ん生のマネージャー
  • 五りん:神木隆之介さん
    志ん生の弟子
    志ん生の家に入り浸り、いつの間にか弟子になっていた
    チャラっとした性格であるが、両親を失うという経験をしている
  • 知恵:川栄李奈さん
    五りんの彼女
    物おじしない性格
  • 今松:荒川良々さん
    五りんの兄弟子
    不器用で出世は遅いが、愛されキャラで、一家のムードメーカー
  • 清(金原亭馬生):森山未來さん(三役)
    志ん生の長男
    池波志乃さんのお父さん
  • 強次(古今亭朝太):森山未來さん(三役)
    志ん生の次男
    他に次女がいる
  • 三遊亭圓生:中村七之助さん
    落語家、志ん生とともに満州に渡る
    四三役の中村勘九郎さんと兄弟
五輪関連
  • クーベルタン:ニコラ・ルンブレラスさん
    近代オリンピックの創始者
  • ダニエル:エドヴィン・エンドレさん
    ストックホルム大会で日本選手団のガイドを務める
  • ラザロ:エドワード・ブレダさん
    ストックホルム大会マラソンポルトガル代表選手
    ブレダさんのInstagram(インスタ)
    ストーリーの「JP」をぜひ
政財界関連
  • 大隈重信:平泉成さん
    内閣総理大臣
  • 伊藤博文:浜野健太さん
    初代内閣総理大臣
  • 高橋是清:萩原健一さん
    内閣総理大臣
    萩原さんは2019年3月26日にお亡くなりになりました
    既に撮影済み、最後の大河ドラマ出演となりました
  • 犬養毅:塩見三省さん
    内閣総理大臣
    柄本佑さんの妻、安藤サクラさんの曽祖父
日本のオリンピック関連
  • 高石勝男:斎藤工さん
    オリンピック三大会出場の日本水泳界の大スター
  • 大横田勉:林遣都さん
    1932年ロサンゼルス大会自由形銅メダリスト
  • 野田一雄:三浦貴大さん
    オリンピック出場の後コーチに
  • 鶴田義行:大東駿介さん
    日本人初のオリンピック連覇者
  • 前畑秀子:上白石萌歌さん
    日本人女性初の金メダリスト
  • 松沢一鶴:皆川猿時さん
    日本代表水泳監督
  • 河西三省:トータス松本さん
    NHKスポーツアナウンサー「前畑、ガンバレ!」



星野源さんと縁のある方やあった方

他にも交流やがっつり共演の方がいるもしれません。

  • 中村勘九郎さん
    仲良し中村七之助さんの兄、「化物」中村勘三郎さんの長男

  • 阿部サダヲさん
    大人計画
  • 綾瀬はるかさん
    「Life」うそ太郎の妹・花子(本当に妹なのか不明)
  • 生田斗真さん
    「アキハバラ@DEEP」共演以来の仲良しでハワイ旅行やANNゲスト出演(第79回第124回
  • 三宅弘城さん
    大人計画
  • 大竹しのぶさん
    舞台で共演(して凄いセリフを作中、大竹さんに言い放つ)
  • 役所広司さん
    主題歌(「フィルム」)を担当した映画「キツツキと雨」主演(小栗旬さんとのダブル主演)

  • 森山未來さん
    「ウォーターボーイズ」、アニメ映画版「聖☆おにいさん」(ダブル主演)で共演

  • 神木隆之介さん
    アミューズ、「ひとりエッジ」やANNにゲスト出演(第23回
  • 峯田和伸さん
    音楽繋がり(衝撃的?かもしれない写真あり注意?)
  • 松尾スズキさん
    大人計画
  • 小澤征悦さん
    「引っ越し大名!」
  • 夏帆さん
    「箱入り息子の恋」相手役
  • 荒川良々さん
    大人計画
  • 近藤公園さん
    大人計画
  • 平泉成さん
    「箱入り息子の恋」父親役、「逃げるは恥だが役に立つ」で動揺した平匡さんの声帯が破壊された時の声がそっくり(物真似ではないとしている)
  • 上白石萌歌さん
    「未来のミライ」息子役、ANNゲスト(第113回
  • 麻生久美子さん
    「未来のミライ」妻役、ANNゲスト(第113回
  • 松重豊さん
    「引っ越し大名!」、ANNゲスト(第112回)、松重さんのラジオ「深夜の音楽食堂」に星野さんがゲスト出演(第117回)、仲良し
  • 塩見三省さん
    「コウノドリ」父親役、その時に書かれた塩見さんのブログ(二〇十七年十二月)は必見
  • シソンヌ・じろうさん
    「LIFE!」で共演
  • 桐谷健太さん
    2016年12月22日に放送された「Mステスーパーライブ」で一緒に登場、一緒にトーク、先に星野さんが歌い、歌い終えて「浦ちゃん」と言って桐谷さんにバトンを渡す
  • 小澤征悦さん
    「引っ越し大名!」で共演
  • 中村七之助さん
    お友達、「ふたりきりで話そう」ゲスト

星野源さんはいつ出演するの?

出演済みの回

1話(1月6日)

出演が発表されている回

36話「前畑がんばれ」のスペシャルムービーに姿を確認することができます。

https://twitter.com/nhk_td_idaten/status/1173203277497995265

【ネタバレ注意】星野源さんの今後の出演予想【随時追記】

平沢さんが活躍するのは1964年の東京オリンピックの誘致活動の時です。

そのエピソードが描かれるのはドラマ後半部分(6月30日放送から)ですが、

星野さん、松坂さん、松重さんの三人は初回に登場する

ことが、報道で明らかになっています!

初回から要チェックです!!

初回に登場後、しばらくして後半から本格的に登場という流れだと予想します。

【5月17日追記】

現在18話まで進み、次回19話でいよいよ「箱根駅伝」が誕生します。

第1回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が行われたのが1920年です。

ということで、今は「ストックホルム大会」篇だと思われます。

この後「ベルリン大会」篇に移り、星野さんが頻繁に出てくると思われる「東京大会」篇になります。

星野さん演じる平沢さんは嘉納治五郎先生の最期を看取ります。

それが1938年。

19話から見て、まだ18年分登場はありません。

そして、平沢さんが東京五輪誘致のスピーチを行ったのが1959年。

平沢さんは元々スピーチを行うわけではなく、急きょ引き受けることになった、という事情があります。

一応、お茶の間のマダムキラーという称号?があるので、田畑等が見ているテレビ番組に出ている様子は見られるのかな、と予想します。

【6月3日追記】

2019年5月31日に発売されたムック「いだてん 後編」に星野さんの掲載がありませんでした。

いだてん 後編 NHK大河ドラマガイド
created by Rinker

また、あらすじを見ると、少なくともこのムックに掲載されている36話まで嘉納治五郎先生は存命で、かつ、乗船もしていません。

この後9月末に「いだてん 完結編」ムックが発売予定になっているので、こちらには掲載されるかな、と淡い期待を。

36話の放送予想日は9月15日か9月26日です。

(7月21日は参議院議員選挙のため、放送が飛ぶ可能性あり?)

こちらには半ページ載ってます。

いだてん 前編 NHK大河ドラマ・ガイド
created by Rinker

【6月30日追記】

36話は1937年頃。

その後、三遊亭圓生(演・中村七之助さん)が39話に登場すると発表になりました。

圓生は志ん生と一緒に満州に渡ります。

それが1945年のこと。

その前に1941年に圓生の名跡襲名争いを志ん生と繰り広げている史実があるので、宮藤さんがこんなおいしいエピソードを組み込まないわけがないと思うので、39話は1941年より前、でも前すぎない頃だと予想します。

嘉納先生が亡くなるのが1938年なので、そこから計算すると37、38話頃に平沢さんの登場があるかも?と予測することができます。

あくまでも、嘉納先生を看取るシーンがあるなら、ですが。

【9月19日追記】

9月22日放送36話「前畑がんばれ」のスペシャルムービーに映っています。

https://twitter.com/nhk_td_idaten/status/1173203277497995265

しかし、大人計画公式ツイッターには36話出演者に名前がありません。

37話のサブタイトルが「最後の晩餐」で、番組説明欄に平沢さんと星野さんのお名前が書かれています。

37~38話くらいに連続して登場し、その後しばらく空いて最後の方に再登場と予想します。

36話最後の37話の予告に映る可能性は高いので要チェックです。

星野源さんが演じる「平沢和重」とは

星野源さんが演じる平沢和重(ひらさわ・かずしげ)さんは、実在の人物です。

平沢和重 Wikipedia

1909年9月14日生まれ、1977年3月7日に亡くなりました。

香川県丸亀市の生まれで、出身は東京帝国大学(現・東京大学)

駐米日本大使秘書官、ニューヨーク領事などの外交官業務を経て、NHKの解説委員になりました。

と、これだけを見ると

何故平沢さんが東京オリンピックに絡んだの?

と思われそうです。

しかし、平沢さんにはこんな過去がありました。

平沢さんは1938年に乗船した氷川丸で、IOC委員である嘉納治五郎さん(演じるのは役所広司さん)とたまたま乗り合わせ、交友を深めました。

しかし、嘉納さんはその船旅の最中に急病を発症し、平沢さんは船内で最期を看取ることになりました。

そこから20年少々の時を経た1959年、IOC総会に出席した平沢さんは1964年東京オリンピックの開催立候補趣意説明をし、尽力。

最終スピーチを行い、招致成功を語る上で欠かせない超重要人物といえるでしょう。

と、ここまでが現実の平沢さん。

「いだてん」の説明によると、星野源さんが演じる平沢さんは

  • 妥協を許さない仕事人間
  • わかりやすい語り口とシブい雰囲気で「お茶のマダムキラー」の一面もある

お茶の間のマダムキラー!!

平沢和重さんの奥様、平沢朝子さんについてのブログ記事をご紹介します。

淡きデートの記録 | 民間の外交官、吠える。

平沢夫人によると

  • とてもチャーミングな人
  • モテていた
  • (平沢さんと)結婚して良かった

とされているので、非常にお茶の間のマダムキラーは言いえて妙なのかな、と思います。



星野源さん「いだてん」出演発表記者会見関連ニュース

まんたんウェブ1

まんたんウェブ2

モデルプレス1

モデルプレス2

オリコン(この記事で1話に登場することが明かされています)

シネマトゥデイ

映画ナタリー

星野さんについてがっつり踏み込んだ記事のみ随時追加しています

【星野源さん出演】「いだてん」関連番組

  • 12月14日放送のNHK「シブ五時」(16:50~)と19時、22時からのニュース?
  • 12月16日放送のNHK「せごどん」後に予告?

いずれも放送のお約束はできませんので、ご了承ください。

情報が入り次第追加します。



【追記】「いだてん」が見にくい方向け見方の解説

志ん生(孝蔵)が引っ掻き回しているのが原因

「いだてん」は時系列通りに必ずしも進んでいるわけではないため、人によっては見づらさを感じたり、星野さんが登場するまで見るのを控えたりしているようです。

私は個人的に、時系列が前後しながら猛スピードで展開していくこの感じが秀逸だと感じていて、その素晴らしさに毎度言葉を失うくらい大好きです。

第13回では、森山未来さん演じる、孝蔵(若き日の志ん生)が「富久」を披露。

落語がさっぱりわからない私でも、これがどれほど素晴らしいものか伝わってきました。

孝蔵が酒酔いを悪化させて途中で終わってしまったのが残念ですが、それもまたこのドラマの面白いところです。

しかし、その志ん生こそ、混乱を来している原因です。

志ん生(孝蔵)のシーンと上手く付き合えば感動が増す

志ん生はこのドラマで一体何をしているのでしょうか。

それは、

「ストックホルム大会から1964年東京五輪誘致までの時代の移り変わりの説明を落語に」

しています。

ビートたけしさん演じる志ん生が出てくるシーンは東京五輪誘致の頃、つまり昭和30年代(1960年代)頃です。

志ん生はまだ孝蔵だった頃のことを回想し、それを落語にして、客に披露しています。

つまり、金栗四三や彼にまつわる事柄が志ん生(昭和30年代)のネタになっているんです。

なので、志ん生のシーンには1964年東京五輪招致チームが登場したりするんです。

志ん生が昭和30年代にだけ登場するのはおかしい。

それこそ突拍子がなさ過ぎて、誰だこれは、となります。

そうならないのは、金栗の物語と孝蔵の物語が同時進行しているから。

孝蔵から志ん生、彼が金栗から阿部サダヲさん演じる田畑への主人公のバトンタッチの架橋、つなぎの役割を担っているのです。

  • 志ん生(ビートたけしさん)は1960年代(昭和30年代)
  • かつての自分・孝蔵(森山未來さん)が生きた時代、金栗の時代をネタにしている
  • そうすることによって田畑(阿部サダヲさん)が出てくる後編への橋渡しの役割をしている

志ん生の落語の中の世界に金栗達がいる、こう考えて楽しむのも良いと思います。



【ネタバレ注意】紺色的今後の見どころ

史実に基づいたドラマですので、ネタバレも何もありませんが、そんな大河ドラマであってもネタバレを好まない方がいるようなのでネタバレ注意です。

スポーツオタクでもある紺色が考える見どころは、

嘉納治五郎(演・役所広司さん)との対峙

です。

1話をご覧になった方はおわかりだと思いますが、このドラマでの超重要人物な嘉納治五郎さん。

平沢さんがスピーチで「ジゴロー・カノー」と名前を出した瞬間、出席者が息をのみました。

残念ながら嘉納治五郎さんは1964年東京オリンピック招致成功の前に亡くなっています。

その最後を看取ったのが平沢さんでした。

嘉納さんと平沢さんはかつて同じ客船に乗り合わせたことがあり、その際交流を持ち、仲を深めます。

そんな中、嘉納さんは肺炎を患い、船で命を落とします。

そこに居合わせ、看取ったのが平沢さんなのです。

このシーンが軽く扱われることは考えにくく、この経験を元に、平沢さんが急きょスピーチの代役を務めた可能性もあると思います。

嘉納さんと平沢さん、役所広司さんと星野源さんがどのようにこのシーンを展開していくのか、想像しただけで良い意味で背中がぞくっとします。



【おまけ】星野源さんと1964年といえば

2016年から1年間放送されていたACのCMで星野源さんはナレーションと楽曲を担当しました。

そのCMタイトルは「ライバルは、1964年」

使用曲は「Hello Song」です。

音楽とお芝居を並行し、やってきた星野源さんの活動が、こうして「1964年」というポイントで結びついていることに、なんだか感動してしまいます。

【星野源】「Hello Song」と植木等さんとオリンピックと1964年(とドコモ)2016年7月1日頃からOAされていたAC(公共広告機構)のCMソングを星野源さんが担当していました。 その曲が 「Hell...

「いだてん」には様々なキャラクターが登場します。

1964年に直接的に関係していない人物もかなり多くいます。

そんな中にあって、1964年、東京でオリンピックが開催されるにあたって超重要なポジションにある平沢和重という人物を演じるということが、胸にぐっときてしまいます。

これも、「POP VIRUS」の拡大、拡散?

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