雑感など

【メディア】良い?悪い?記事の見分け方

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どうも、「星野源さんに一方通行」管理人の紺色(@128128)です。

インターネットニュースを読んでみたら、中身が酷かった!ということがよくあります。

星野源さんが金髪にしたと明らかになって明日で1週間ですが、それにまつわる信憑性の低い記事なんかが出てきたようで。

筆者は、他にもメディアに面白可笑しく取り上げられがちなものが好きで、割と良いメディア(媒体)、悪いメディア(媒体)を把握しているのですが、そういうのを知らない方もいるようなので、筆者基準で主要メディアについて書いてみようと思います。

ここ最近は、タイトルは一般的なのに、内容が酷かったなんていうものも増えています。

あくまでも筆者の主観です。

何故信憑性の低い悪意のある記事が出るのか

ネガティブなものは目につきやすい

熊本県熊本市にある慈恵病院。

こう聞いて、地元の方やここのお世話になった方以外で知っている方はあまりいないかもしれません。

この病院は「こうのとりのゆりかご」というシステム、窓口があります。

ここまでの情報でピンと来る方はだいぶ多いと思いますが、わからない方もまだいると思います。

ですが、こう言われたらほとんどの人がわかると思います。

通称「赤ちゃんポスト」です。

なぜ「こうのとりのゆりかご」とあまり言われず、「赤ちゃんポスト」と言われるのでしょうか。

それは、違和感・不愉快さからくるインパクトにあります。

「こうのとりのゆりかご」には、柔らかで優しい印象を受けます。

つらい状況にある妊婦さんや、お母さん、そして赤ちゃんを優しく包み込むような感じがします。

ただ、この名称だと実際にどんなことが行われているのか、そもそもシステムなのかどうかも想像しにくいんです。

ところが、「赤ちゃんポスト」になると、強く印象に残ります。

ポストは郵便物等を投函する「物」です。

郵便物も「物」です。

「物を入れる物」であって、「人を入れる物」ではありません。

赤ちゃんは物ではなく、生きた生身の人間です。

人を物扱いしているという強烈な違和感と不快感が、この言葉から強く与えられます。

また、非常にわかりやすいです。

芸能ニュースにあてはめてみます。

とある番組の視聴率が右肩上がりで好調。

ただし、この翌週は特別編成でいつもより15分遅れの放送。

という状況を想定します。

「●●(番組名)自己最高15.6%!来週も期待!」

「●●自己最高15.6%も今後の更新は難しい!?」

まったく同じ内容のニュースでも、見出しをこうするだけで、受ける印象が全く違います。

こういう時、より多く見られるのは後者です。

前者だと「うん、来週も期待できそう!」と思ってスルーしますが、後者の場合「どうして難しいの?」と理由が気になって見てしまいます。

つまり、そういうことなんです。

現在、星野源さんに関する記事は「星野源のオールナイトニッポン」の内容を拾ったもの、「未来のミライ」関連、「半分、青い。」の記事の中に名前が出てくる、といったものが主流。

悪く書く記事はほとんどありません。

裏を返せば、僅かながら悪く書かれている記事もあります。

5個ほぼ同じ内容の記事の中に、1個良くない見出しの記事があったら。

そう、ネガティブなものほど目につくんです。

そして、中身を確認したくなってしまいます。

ファンだとざわざわして読みたくなる。

アンチだと粗探しの一環として読みたくなる(ようです)

読ませるためにネガティブな見出し(タイトル)をつけ、そのような内容をアップしているんです!

ではなぜそのような記事を書くのか、次の項でご説明します。

原因は広告システム

インターネットニュースにアップされるネガティブな記事は

たくさんの人に見てもらって広告収入を得たい

という理由で書かれていると考えて良いです。

広告って、クリック・タップをしたり、購入をしたりして初めて成果が発生すると思われがちですが、広告主によっては見られるだけで成果が発生するというシステムを提供しています。

なので、とにかくたくさんアクセスを集めるのが目的です。

野木亜紀子さんのツイートにある「クリックは推奨しません」というのは、人気記事にしないためにも有効ですが、相手に収益をもたらさないということにも有効です。

「あ、星野源のファンはこういう記事をよく読むんだな。じゃあもっと書こう」

今、一部メディアはこう思っていると思います。

良い記事も悪い記事も。



主要メディア紹介

◎(おすすめのサイト)

リアルサウンド

映像作品のレビュー、音楽作品のレビュー等、ライト層向けのものも、コアなファン向けのものもいずれも良質なものばかり

積極的にすすめたい素晴らしいサイトです

https://realsound.jp/artist/name/realsound_50521

リアルサウンドの記事に影響されて書いた当ブログの記事。

星野源さんの生活密着ソング5選私は、リアルサウンドさんが大好きです。 公式サイトによると、リアルサウンドはこんなサイトです。 http://realsou...

・音楽ナタリー(姉妹サイト映画ナタリー等も)

音楽ナタリーと言えば、星野源さんの写真につく説明文が巧妙で、一部のファンに大人気。

星野さんがイベント等に出席した時は

「音楽ナタリーさん待機」

「ナタリー期待」

といったツイートもよく見られます。

例えばこちら。

https://natalie.mu/music/gallery/news/288295/953021

https://natalie.mu/music/gallery/news/254262/800412

ちなみに、星野源さん以外にはこのようなコメントはつかないので、他の方と一緒に写っていたりするとコメントがつきません。

下の写真も、ひとりで写っているものだったら楽しいコメントがついているはずです。

(石坂浩二さんからの質問の内容を忘れ、その様子を見て思わず新垣結衣さんが噴き出してしまったシーン)

https://natalie.mu/music/gallery/news/254262/800433

・ビルボードジャパン(Billboad Japan)

純粋な売り上げだけではなく、様々な指標を元にランク付けをしているビルボードジャパン。

記事の多くはそのランキングについてのものですが、たまにその数値に基づいた鋭い分析があって、面白いです。

http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/65172/2

「恋」が2018年1~6月に7,080枚も売り上げていたとは、この記事がなければわからなかったです。

【#星野源 #アイデア】Billboard JAPAN(ビルボード・ジャパン)について知ろう2018年8月20日に星野源さんの楽曲「アイデア」が、配信限定でリリースれました。 毎回なんですが、皆さんツイートをする時に「星野...

・ロッキングオン

雑誌「ロッキングオンジャパン」(ROCKIN’ ON JAPAN)を発行しているロッキングオンのニュース。

https://rockinon.com/artist/5236

特集等は読み応えがあるので期待して開くと、極稀に数行しか書かれておらず、タイトル見るだけで良いじゃん、という時があります。

最近はだいぶそういう記事が減ってきたように思います。

https://rockinon.com/interview/detail/179530

この写真とか震える。

〇(安心して読めるサイト)

・モデルプレス

情報が早く、写真も多いのがモデルプレスです。

ただし若干注意が必要。

連続ドラマは放送日の朝辺りにその日放送される回の場面写真を掲載するので、ネタバレを回避したい方は開かないようにしてください。

また、虚構と現実を混同なさることも。

https://mdpr.jp/news/detail/1723821

こちらの記事、素晴らしいし、かわいいし、筆者は大好きなんですが、役ではなく役者に「圧倒的夫婦感」という言葉の使ったりすることに抵抗感を持つ人も。

・オリコン(oricon)

音楽チャートといえばオリコン、説明不要レベルで有名です。

基本的に良い記事ばかりですが、たまにオリジナル記事で情報不足や誤りがみられることがあるので〇に。

この前見かけたのは、売上数が別のアーティストの別の曲の数字になっていたものです。

・まんたんウェブ

特筆事項はありませんが、特筆事項がないのってある意味良いと思うのでここに。

可もなく不可もなく

・cinemacafe.net

・クランクイン!

まんたんウェブのような満足感はないのでここに。

△(読まない方が良いけどたまに良い記事もある)

・各種新聞、スポーツ新聞

基本的に起きたことを報じていますが、スクープは眉唾物。

サッカーW杯(ワールドカップ)の日本戦スタメンや戦術を漏らしたりする残念さは忘れてはいけません。

・E-TALENTBANK

評価を下げました。

基本的にウェブで話題になったものしか取り上げません。

独自取材はほぼなし。

・AERA.dot

連載を持っていたので、星野さんがターゲットになることはまずないんですが、良い記事もあれば悪い記事もそこそこあるので△に。

・週刊誌系

週刊なんとか、日刊なんとかというもの。

NEWS ポストセブン、フライデー、フラッシュ、女性自身、ゲンダイ辺りももこの分類。

もちろん文春砲を抱える週刊文春も。

基本的に悪い記事ばかりですが、極稀に良い記事やインタビュー記事、ドラマの分析等があったりすることも。

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1658758/

・東洋経済オンライン

「星野源「非イケメン」なのに絶大な人気を誇る理由」

というとんでもない記事をアップした媒体。

筆者は元々この媒体が好きではないので読んでおりません。

他のジャンルの記事も重大な誤りや的外れなものが結構多いです。

ですが、最近その辺りを少し直してきたようなので△に。

個人的にはまだまだ信頼できません。

・J-CAST ニュース

×から格上げ。

インターネットやテレビで流行ったもの、話題になったもの、バズったものをニュースにしています。

賛否両方の意見を載せるが、基本的に偏っているのでファンもアンチも煽られがち。

ただし、時事ニュース等についてはバズった後の取材をしっかりすることもあり、そういうものは役に立つ場合があります。

そのため×から△に移動。

×(読まないで!)

・netgeek

ネットフェイクニュース筆頭

星野源さんなど芸能関係の記事はあまりありませんが、かなり悪質なのでご紹介

・サイゾー系

サイゾー(cyzo)

日刊サイゾー

サイゾーウーマン

ビジネスジャーナル(biz-journal)

↑星野源さんがよく餌食になっているのがこれ

tocana

リテラ

次々に増殖しています。

「星野源、現場から悪評噴出」

こういった記事の大半がこれらサイゾー系、特にビジネスジャーナルに掲載されています。

これは逃げ恥放送直後からずっとで、その時から書き方や登場する人物や事務所、作品を巧妙に変えた同じ内容の記事を何度も何度もアップしています。

上に野木亜紀子さんのツイートを貼りましたが、元凶になった記事をアップしたのは「FRIDAY」で、その内容をなぞるようにサイゾー系も似たような記事を連発しています。

以前からガセを流していることで有名でしたが、ごくごくまれに当たりを出してくるという曲者。

でも基本的に読まない方が良いです。

・リアルライブ

ここのタチの悪さは媒体名。

筆者が愛してやまない「リアルサウンド」とそっくり。

話題になったものについてのネットの反応を拾って記事にしているのがほとんど。

なので、ファンもアンチも煽るような内容になっています。

・まいじつ

記事を連発するわけではありませんが、そのたまに出てくる記事はすべて悪質。

・アサジョ

・アサ芸

他の悪質サイトと競うように悪質な記事を繰り出します。

忘れた頃にやってくるのがアサジョとアサ芸。

・ニュースを転載している系サイト
ネタりか

ニフティニュース(nifty news)

ライブドアニュース(livedoor news)

エキサイトニュース(Excite news)

ビッグローブニュース(BIGLOBE NEWS)等

増殖中。

これらは独自のニュースではなく、これまでに挙げてきた媒体の「悪質ニュース」を多く掲載しています。
ニフティ、ライブドア、エキサイト、BIGLOBEは大手のインターネット関連会社が運営しているので、記事を信頼したくなりますが、おかしいと思った時は配信元を確認してみてください。



悪質な記事の見分け方

以下のようなニュースが載っている媒体は、質の悪い媒体の可能性があります。

【前提】
タイトルが変

読んでいて不愉快になる

違和感がある

・名前等が間違っている

・時系列がめちゃくちゃ

・シンガーソングライターだけど演技もやっている

・俳優だけどシンガーソングライターもやっている

・そもそもシンガーソングライターという肩書を使っている

(星野源さんは歌手、シンガーソングライターではなく「音楽家」を自称しています)

間違いならどうして否定しないの? できないんです

悪質な記事が出ると、こういう声がファンから聞こえてきます。

「どうしてご本人は、こういう報道を否定しないの」

「否定をすれば終わるし、スッキリするのに」

これは誰もが持っている疑問だと思います。

しかし、よく考えてみると、否定なんてできないんです。

星野源さんクラスになると、このような記事はハイペースで登場します。

内容なんてどこもほとんど一緒です。

ファンなら苦笑ものの大間違いや勘違いもどんどん出てきます。

いちいち否定していてもきりがありません。

また、こういうことを毎度毎度否定していると

「いちいち否定しなくて良い。狭量な人間だ」

「芸能人なんだから我慢しろ。有名税だ」

なんて言われてしまうんです。

筆者は誰に対してもこういうことを言うのも聞くのも大嫌いなんですが、必ず言う人がいます。

しかも、こういう人達はしつこい。

(今回のW杯にもその傾向は強く出て、ミスのあった選手に対する行き過ぎた誹謗中傷も
「国の代表なのだから、そういうことを言われるのも覚悟の上だろ」

と理由をつけて繰り返されました。

本当に見ていて不愉快極まりないです)

いちいち相手にしていると、どんどん頑張っちゃうんですね、悪質なマスコミもアンチも。

野木さんはこういうことを理解していて、星野さんが何も言えないから代弁してくださったのかもしれません。

個人の勝手な推測です。

それに、「逃げるは恥だが役に立つ」の続編は、原作既読の身として、現実的ではないとずっと思っています。

原作最終回もドラマに入っています。



結論

ゴミはなるべく見ない!

【追記】星野源さんのネットニュースに関する見解

「ダ・ヴィンチ」2018年12月号に詳しく掲載されています。

野木亜紀子さんや私が書いてきたことと同じような内容ですが、気になる方はご自身の目でご確認ください。

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紺色
ただの星野源さんのファン。 2016年5~6月頃から。 一方通行に感想、情報、お役立ち等を発信中。 それ以上でも、それ以下でもありません。 くせはすごめ。